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ほのぼのミャンマー暮らし

ミャンマーのシャン州の州都タウンジーにあるNGOで1年間インターンをする私が見聞きしたこと、感じた事などを書いていくブログ

お祓いの儀式

ミャンマー 仏教 生活 文化

さいきんのことですが、

事務所のみんなでお坊さんに寄付して

事務所の厄払い?おはらい?

をやってもらいました。

 

というのも、

私も体験したことですが

お金を盗まれたり

タクシーにおいてきてしまったり、

不幸があったり

車で事故する人がいたりと

最近事務所のなかで良くないことがつづいてるね、とのことで

この式を行いました。

 

お坊さんは3人しか呼んでいませんが

スタッフがみんな、集まっておこなうとのことで、

事務所の神棚?仏壇?のある部屋を綺麗にして、イグサ(プラスチック製だけど)や座布団を引いてゆかに座れるようにしたり

前の日から買い物にいって料理して、と準備したりしました。

 

(私は料理しなかったけど、、、)

 

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料理は前の日の夜に作って、

朝あたためて、事務所の人がもってきてくれました。

肉がたくさん、油たくさん、そして大量の料理。

味は人によって好みはあるかもですが

ザ、ミャンマー料理、という感じで、

ミャンマーの人ならきっとみんなが好きな味でした。

お坊さんのために準備満タン!

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他には朝に果物を剥いたり、お茶の葉サラダをもったり、ケーキを切ったり。

 

みかんはお坊さんが剥かなくていいように剥いて、1つ1つほぐしておきました。

白い皮?もできるだけとってね、とのことで、

がんばってとりました。

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それかれお坊さんが来て、

まずはごはんを食べてもらいます。

 

ご飯が乗ったテーブルをお坊さんと、事務所の人とみんなで囲んで持ち上げ、

その後

何がお経の様なものを唱えて

寄付の儀式的なものを行いました。

 

それから食べてもらい、

食べ終わったあとも

みかんなどのお菓子をテーブルに置き、

コーヒーを出しておもてなし。

 

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ちなみにですが

基本的にお坊さんには先に食べてもらい、

寄付する人たちは後から食べます。

 

一緒にたべたり、先に食べたりすることは基本的にはない様におもいます。

味見程度ならすると思いますが。

 

私が果物を向いていて、ちょっとつまみぐいしてもいい?と聞くと、

ある人にいいよ、と言われたのでちょっとたべたら

もう1人の人に

何あなたお坊さんの前に食べるの〜、

と言われました。

 

今回は大丈夫でしたが

あまり親しくない人たちと寄付するときなんかにこういうことするのは、

多分かなりよくないので気をつけましょう〜

(私は食べたけど、味見ってことで。もしかしたら果物悪くなってるかもしれないしね!)

 

お坊さんがきてからは

私はお坊さんとどう接していいかいまいちよく分からないし、

失礼なことがあったら大変なので

あまり前に出ず、一歩引いたところにいました。

 

お坊さんがご飯を食べてるときは

あまり沢山話かけるのは良くないかもしれませんが

軽くお話しするのは良いみたいで

ちょくちょく話していました。

 

 

そして食べ終わったあとは、

テーブルごと片付けて、

お祓いの儀式。

 

水や草の様なものをお坊さんと私たちの間において、

お坊さんにお祓い?してもらいます。

 

ミャンマーの仏教徒ならみんなできる

お経の様なものがあるのですが、

それはみんなで唱えたり

あとはお坊さんにつづいて言葉を唱えたり、

お坊さんの言葉を聞いたり

30分くらいの儀式だったかなーと思います。

 

終わったあとはお坊さんをお見送りして

水を事務所にまいたり

草についた水を振りまいたり、

頭にポンポンしたり。

 

そしてやっと私たちもご飯をたべました!

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やっぱりみんなでご飯をたべると楽しいしおいしい! 

 

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以上おはらい体験記でした!