ほのぼのミャンマー暮らし

ミャンマーのシャン州の州都タウンジーにあるNGOで1年間インターンをする私が見聞きしたこと、感じた事などを書いていくブログ

ある村に行ったときの出来事

 

久しぶりの更新になってしましました。

今回は、シャン州にN村のことを紹介します。

 

すこし遠くからみると、こんな様子の村です。

 

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緑豊かな中に、家が立っています。

 

この村には、ある調査をするために行ったのですが、

 

見てください、この道、、、。

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この村には、まだ道路が敷かれてないみたいです。

道路がないと言っても道は在るのですが、

車は村の奥までは入っていくことができず、

なんといっても、とっても、歩きにくいんです。

 

村の人は比較的歩くのに慣れているようでしたが

私はサンダルに泥がたくさんついて、車に乗るのが申し訳ないくらい、、、。

 

特にミャンマーは雨季が長いため、

雨の日のこの道を歩くと、もうドロドロになるのが想像つきます。

土に足を取られて、歩けるのかな、、、と心配になるくらいです。

 村の人、毎日大変。

 

道路整備って、本当に大切なんですね。

いかに日本が恵まれているか、ひしひしと感じます。

 

 

詳しくこの村について聞いてみたところ

この村は40から50年前にできたそうです。

家は30軒ほどありました。

 

もとはみんな別の村の出身ですが

畑作業の忙しい時期にこの周辺に畑のある人たちが、

いまこの村のあるあたりに寝泊まりし始め、

それがだんだんと村になっていったそうです。

 

こんな村もあるなんて、おもしろいですよね~。

 

 

この村の学校は写真のような感じ。

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とっても古くて小さいのですが

現在0年生から4年生までの24人の生徒が通っています。

 

これが学校の中の様子。

一部屋は0年生用、

もう一つの部屋は1年生から4年生がシェアして勉強しています。

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先生は5学年もあるのに2人だけ。

しかもこの日、校長先生は町に出張で、

先生1人だけで教えていました。

 

ちなみに、

今度私のインターンさせていただいているNGOで

新しい校舎を作るプロジェクトが予定されています。

 

早く子供たちが勉強しやすい環境の校舎に

通えるようになれば良いなと

そう思います。

 

ただ、この村は学校があるだけよいですが

先生の数が少ないので

十分な質の教育を受けるのは

難しいのではないかと、思います、、、。

 

難しい問題ですね、、、

 

 

それはさておき、この学校の子供たち、とくに0年生たちは、

とーっても元気いっぱいで、学校の周りを走り回ったり、

校舎の下で雨宿りしたり、

とにかく、かわいかったです。

 

最後は車にのるところまでさよならしに来てくれました。

 

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以上、オチはないですが、、、。